ウラジオストク人は調理でガスを使いません!

ウラジオストクに通い始めたときに気が付いたのはウラジオストクではガスを使った調理器がなかったことです。
料理は全部、電気でした。
理由を尋ねるとガスは爆発するからという返事。

ハバロフスクへ行ったときは現地の人は日本と同じでガス調理器でした。
この違いは何だろうと考えましたが
ウラジオストクでは以前はガスによる事故がありウラジオストク人は一種のガス恐怖症だったようです。
ガスは爆発するので管理がされてれば問題はないのですが当時のロシア、ウラジオストクではガスの管理が
上手くされてなかったのでしょうね。

ウラジオストクのあるバザール(当時時は売り手はほとんどが中国人)に行ったときに
私の目の前、15mくらいの距離でガス爆発が起こりました。
バザールのお店に持ち込んだガスのボンベの取り扱いが原因と後で聞きました。

来日したウラジオストク女性が我が家に来た時、ちょうど冬だったのでガスヒーターを使ってましたが
それを見て”危ない”とその女性は一瞬怖がりました。

私の説明は
日本のガス機器は使用中でも少しでも傾くと自動でガスが止ります、と説明したらすぐに理解してくれました。
今思えば、日本製品は優秀という考えがロシア人に刻まれてるようです。